【教員&教育関係者に知ってほしい!】教育の名言30選【取り戻せ教育観】

教育関係

教員や教育関係者の方は、あまり他者から承認されるようなことが少ないですよね。

「成果」というものが目に見えなかったり、できて当たり前のような見られ方をされたりしているかと思います。

そのため、仕事を続けるモチベーションを保つことは困難です。

また、そのせいか教育観もブレてしまう恐れがあります。

そこで、そんな教員教育関係者の方に知ってほしい哲学者の名言を紹介します。

こんな方におすすめ

  • 教育で悩んでいる方
  • 自身の教育感を取り戻したい方

勉強についての名言はこちら⏬

【教員に知ってほしい】哲学者の名言17選

ウィリアム・アーサー・ウォードの名言

平凡な教師は指示をする。良い教師は説明をする。優秀な教師はやって見せる。しかし、最高の教師は子どもの心に火をつける。

子どもの心に火をつけるのってなかなか難しいですよね…。

だからと言って、諦めずに最高の教師を目指していきたいな!

ウィリアム・アーサー・ウォード(1921年〜1994年):米国の哲学者、教育者

アリストテレスの名言

教育の根は苦いが、その果実は甘い。

根ってことは養分を吸収するってことだね!

あなたが「学び」という養分を与えてくれるおかげで甘い果実が実るんやで。

アリストテレス(紀元前384年〜紀元前322年):古代ギリシアの哲学者

ルソーの名言

教育とは自然の性、すなわち天性に従うことでなければならない。国家あるいは社会のためを目標とし、国民や公民になす教育は、人の本性を傷つけるものである。

これは、「教育学の古典」と呼ばれる「エミール」での一節です。

ルソーは社会の道徳やルールを子どもの「天性」に対する抑圧として捉えてることがわかるな!

ジャン=ジャック・ルソー(1712年〜1778年):フランスの哲学者

エマーソンの名言

金を払う相手は先生だが、実際に私の息子を教育してくれたのは生徒たちだ。

子どもたちは先生1人から学ぶわけではない!ってことですね。

教え方とともに学びの環境づくりも大切やで!

ラルフ・ワルド・エマーソン(1803年〜1882年):米国の哲学者、思想家

ジョージ・サンタヤーナの名言

学校でだけ教育を受けた子供は、教育を受けていない子供である。

子どもたちを学校という枠で囲いたくありませんね。

「教員は社会を知らない」と言われないように社会のことにも目を向けていこ!

ジョージ・サンタヤーナ(1863年〜1952年):米国の哲学者

モンテスキューの名言

私たちは三つの教育を受ける。一つは両親から。もう一つは教師から。残りの一つは社会から教えられる。そしてこの三番目は、初めの二つの教えにすべて矛盾するものである。

たとえば、両親や教師からは「正直者」になるように教えられていても、社会に出ると「正直者が馬鹿を見る」ということもありますよね。

この矛盾は教育に関する永遠のテーマになりそうやな。

シャルル・ド・モンテスキュー(1689年〜1755年):フランスの哲学者

シモーヌ・ヴェイユの名言

教えることの最も重要な部分は、知るとはどういうことかを学ばせることです。

教えるだけで満足しちゃいそうになりますよね…。

「知る」にもレベルがあるからなあ…。

シモーヌ・ヴェイユ(1909年〜1943年):フランスの哲学者

カントの名言

教育は人間に課すことのできる最も大きい、難しい問題である。

いまだに答えの見つからない問題ですからね…。

そんな問題に立ち向かっている教員・教育関係者に感謝せな!

あらゆる事物は価値を持っているが、人間は尊厳を有している。人間は、決して目的のための手段にされてはならない。

たとえば、「授業内容を復習する」という目的のため、「宿題をする」という手段を出しても、「宿題をする」ことが目的になることありますよね。

目的と手段をごっちゃにせんようにな!

イマヌエル・カント(1724年〜1804年):プロイセン王国(ドイツ)の哲学者

ヘーゲルの名言

この世で情熱なしに達成された偉大なことなどない。

どんな偉大な人も情熱を持って行動していたんですね。

情熱がなくなっている人は取り戻していこ!

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(1770年〜1831年):ドイツの哲学者

マルクスの名言

各人はその能力に応じて、各人にはその必要に応じて。

人には適材適所があり、求められるところがべt

何でもかんでも仕事をするのではなく、自分の役割を知ることも大切やで!

カール・マルクス(1818年〜1883年):プロイセン王国(ドイツ)出身の哲学者、思想家、経済学者

トマス・アクィナスの名言

誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである。

人を愛するということは、その人の幸せを願うということです。

目の前の子どもを愛することから始めよか!

トマス・アクィナス(1225年〜1274年):イタリアの神学者、哲学者

ウィトゲンシュタインの名言

君がいいと思ったら、それでいい。誰かから何と言われようと、事実が変わるわけじゃない。

あなたは誰に批判されることもないよ!自由だああああ

誰に何と言われようと、信念は曲げたあかんで!

ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889年〜1951年):オーストリア出身の哲学者

デカルトの名言

人の考えを本当に理解するには、彼らの言葉ではなく、彼らの行動に注意を払え。

子どもだって嘘をつくことはあるよ。

しっかり行動を注視して子どもを理解していこ!

ルネ・デカルト(1596年〜1650年):フランス出身の哲学者

モンテーニュの名言

子供の教育については、勉学の欲望と興味を喚起することが一番大切である。でないと結局、本を背負ったロバを養うことになる。

本を背負ったロバにはなりたくないね。

勉強の興味を持たせることが教師の務めやな!

ミシェル・ド・モンテーニュ(1533年〜1592年):フランスの哲学者

ヴォルテールの名言

教育は、さまざまな能力を伸ばしはするが、創り出しはしない。

んー、なんか残念なような…。

創り出すのはあくまで子どもやからな。大人はでしゃばり過ぎんようにしよ!

ヴォルテール(1694年〜1778年):イギリスの哲学者

ウィル・デュラント

勉強とは自分の無知を徐々に発見していくことである。

勉強していくほど、わからないものが増えるよね。

それこそが勉強の醍醐味やで。

ウィル・デュラント(1885年〜1981年):米国の哲学者

【教員に知ってほしい】哲学者以外の名言13選

オスカー・ワイルドの名言

教育は結構なものである。しかしいつも忘れてはならない。知る価値のあるものは、すべて教えられないものだということを。

ふとしたことが重要だったりするよね。

そういうものを拾ってあげられる教員になりたいもんやな。

オスカー・ワイルド(1854年〜1900年):アイルランド出身の詩人、作家、劇作家

トーマス・カーライルの名言

経験は最良の教師である。ただし授業料が高すぎる。

経験しないと身につかないこともあるよね。

できるだけたくさんのことを経験させていこな!

トーマス・カーライル(1795年〜1881年):イギリスの歴史家

アインシュタインの名言

教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的といえよう。

「大人になったらわかる」ってやつだね。

この大切さを子どもたちに伝えていきたいな!

アルベルト・アインシュタイン(1879年〜1955年):ドイツ生まれの理論物理学者

ノーマン・ダグラスの名言

子供たちに何ができるのか知りたければ、彼らにモノを与えるのをやめるべきだ。

子どもは可愛いからなんでも与えてしまうよ…

子ども自ら見つけるまで大人は我慢やな!

ノーマン・ダグラス(1868年〜1952年):オーストリア生まれの小説家

バーナード・ショー

子供を叱るときは怒りをこめてお尻をぶて。たとえ痛みが一生残っても。何の感情もこめずに打つことは、決して許されるべきではない。

感情を持って子どもと接していこう!

ほんまにお尻をぶったら体罰やしあかんで!

ジョージ・バーナード・ショー(1856年〜1950年):アイルランドの文学者

シャンフォールの名言

教育は、道徳と知恵の二つの基盤上に立たねばならない。前者は美徳を支えるために、後者は他人の悪徳から自己を守るために。前者に重点をおくと、お人好しか、殉教者しか生まれないし、後者に重点をおくと、打算的な利己主義者が生まれる。

すごいわかる…。

どちらも大切ってことやな!

シャンフォール(1741年〜1794年):フランスのモラリスト

羽生善治の名言

集中力がある子に育てようとするのではなく、本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。

好きなことには没頭できるからね!

実際、羽生さんは将棋を極めてるから説得力があるよなあ

羽生善治(1970年〜):日本の将棋棋士

ジェームズ・ガーフィールドの名言

自由と正義の次に大事なことは普通教育である。教育がなければ、自由も正義も永遠に維持することは不可能である。

自由と正義ってヒーローみたいだね。

ヒーローも教育がなければ生まれないってことやな!

ジェームズ・ガーフィールド(1831年〜1881年):米国の政治家

ペレの名言

人々に教育を受けさせなければ、彼らは簡単に操られてしまうだろう。

操られてしまうの?怖い!!

自分で考えて行動するための教育やな!

ペレ(1940年〜):ブラジルの元サッカー選手

レオ・ブスカーリアの名言

教育は、自分がかけがえのない人間であることに誰もが気づくよう、手助けをする手段であるべきだ。

教育で自信を無くしてしまうと元も子もないね…。

自己肯定感を高めていこう!

レオ・ブスカーリア(1924年〜1998年):米国の教育学者

チャールズ・M・シュルツ

形式的な詰め込み教育ほど人に害を与えるものはないね!

これは、スヌーピーの仲間・ライナスのセリフだよ!

昔のまま詰め込み教育をしてる人は要注意やな!

チャールズ・M・シュルツ(1922年〜2000年):米国の漫画家。

アンネ・フランクの名言

母親が子供たちにいっさいを話してやらないかぎり、子供は少しずついろんな知識を聞きかじり、そしてそれはまちがった知識にちがいないのです。

子どもを放置してる人がまだいるみたいで怖いよね…。

子どもたちは大人の話を待っていたりするもんやで!

アンネ・フランク(1929年〜1945年):アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所に収容されたドイツ人の少女

ジークムント・フライトの名言

子供が遊ぶ動機は、「大人になりたい」である。この願望は子供を教育する上で重要になる。

遊ぶことも重要だね!

「大人になりたくない」と言っている子どもが増えるのは避けよな!

ジークムント・フライト(1856年〜1939年):オーストリアの精神科医

まとめ

最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

いかがでしたか?

もし、教員としてモチベーションが下がったり、教育観がブレてしまった時はこの名言を思い出してもらえると幸いです。

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