【教員の時短術】定時に帰るための効率的な働き方・時短術紹介!!

教育関係

教員の仕事といえば、「やりがいがある」という反面、「多忙である」というイメージがあるでしょう。

今やテレビ番組やニュース、SNSで話題になるほど「教員の多忙化」は深刻化しています。

授業準備に生徒対応、保護者対応、事務分掌…などなど言い出すとキリがありません。

しかし、教員にも家族や友人、恋人との時間や趣味などプライベートの時間も必要ですよね。

心に余裕がない先生は子どもも嫌だよね…

そこで今回は教員経験のある私が、教員のための時短術を紹介します。

こんな方におすすめ

  • 定時に帰りたい教員の方
  • 疲労が溜まっている教員の方

【教員の時短術】完璧を目指さない

え…完璧の方がいいじゃん

教員は責任の強い仕事なので、どうしても完璧を目指してしまいますよね。

また、真面目な方も多くいらっしゃるため、少しの気の緩みもなくそうとする傾向にあります。

しかし、完璧を求めれば求めるほど仕事にキリがなくなるのもまた教員の仕事です。

完璧を求めて体を壊したら元も子もないからな

ここで知って欲しい考え方が「パレートの法則」です。

パレートの法則とは、ある事象の2割が全体の8割を生み出しているという状態を示すという法則です。

つまり、結果の8割は2割の限られた力で捻出しているということになります。

8割の成果があれば十分ですよね。

しかし、ここから10割の成果を求めてしまうと、かなりの負担になってしまいます。

【教員の時短術】どんどんアドバイスをもらう

教員は研修もなく担任を持つこともあるため、手探りで仕事をすることになるでしょう。

そのため、特に若い人はわからないことだらけになってしまいます。

わからないことを一生懸命一人で考えても時間を無駄にするだけです。

若い人は圧倒的に経験が少ないのでわからないことがあっても責めることはありません。

ここで一人で長い時間悩んだのに、先輩方に聞けば一瞬で解決できることもあります。

相談、質問するだけでひとつの仕事を10分は短くできるでしょう。

【教員の時短術】どんどんマネをしよう

ゼロから1を作ることってとても大変ですよね。

キリがないほど仕事がある中、1から自分で作ろうとするとパンクしてしまうこともあるでしょう。

また、教員と言っても全てをオールマイティにこなすことは難しいです。

そんな中、周りを見渡してみてください。

自分とは違う経験をしてきた先生方がいます。

そんな先生方の授業の進め方や学級運営などのアイデアをマネするだけです。

マネをすることなくは全く悪いことではありません。

「それどうやってるんですか?」

「私もやってみていいですか?」

と聞いてみてください。

大抵の教員の方は、嫌な顔ひとつせず許可してくれます。

むしろ喜んでコツを教えてくれるでしょう。

逆に、自分にしかできない仕事も現れてきます。

そこに注力し、他の教員を助けてあげましょう。

このようなサイクルが学校を、教員を働きやすくしてくれます。

【教員の時短術】仕事を仕分けしよう

名著7つの習慣でも取り上げられているように、仕事を「重要度」「緊急度」に注目して仕事を仕分けします。

たとえば、パソコンのデスクにふせんアプリで分けるとわかりやすくなります。

例)
赤のふせん▶︎重要度○ 緊急度○
黄のふせん▶︎重要度○ 緊急度✖️
緑のふせん▶︎重要度✖️ 緊急度○
青のふせん▶︎重要度✖️ 緊急度✖️

まず赤のふせんは言わずもがないち早くすべき仕事です。

次に、黄のふせんは自分にとって大切なことです。

たとえば、自分の成長につながるような研修など、緊急性は低いけれどなるべく時間を取れるようにしたいものにします。

緑のふせんは、学年だよりなどのものが入ります。

これに関しては、もし余裕がなければ誰かに助けを求めるのもいいでしょう。

最後に青のふせんですが、できるだけ削ってしまい、やるとしても自分の労力を注げこまないようにすぐに終わらせましょう。

【教員の時短術】いつ仕事をするか決めよう

さて、ふせんに仕事をリストアップできたら、次はリストアップされた仕事をいつするのかを決めましょう。

人の集中力は1日の中で限度があり、朝から少しずつ減っていきます。

そのため、朝に仕事をすることが最も生産性が高いです。

逆に、子どもが帰った放課後に意思決定をしなければならない仕事をしてしまうと時間がかかってしまいます。

私は、朝には授業の計画や週案など頭を使う仕事を行い、放課後には丸つけやノートのチェックなど単純作業を行うようにスケジュールを組んでいました。

また、職員室によってはついつい他の教員とおしゃべりしてしまいますよね。

もちろんそのようなコミュニケーションも大事ですが、あまりそこに時間を取られると夢の時短にはつながりません。

放課後はすぐに帰るキャラを確立すると、周りもそっとしてくれるのでオススメですよ。

【教員の時短術】机をきれいに整頓しよう

教員はいまだペーパーレス化がまだまだ進んでいませんよね。

そのため、いまだに書類が多いです。

大切な書類なのか自分とは無関係な書類なのかもわからず書類を貯めてしまう方も多いのではないでしょうか。

そして、いざ必要なときに「…どこだっけ??」と探すハメに。

この無駄な時間は短縮したいものです。

そこで、書類を分けていきましょう。

  • 「いらないもの」
  • 「よくわからないもの」
  • 「絶対必要なもの」

に分けてファイルやボックスに入れます。

インデックス付きのファイルだとわかりやすいですね。

また、書類以外にも机が散らかってしまうこともあるでしょう。

しかし、物が多いとやはり探すことに時間がかかり、仕事のリズムが途絶えます。

そこで、退勤前の少しの時間で机周りを片付けることを習慣化しましょう。

毎日少しの時間を使うことで、無駄な時間は減ります。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回は、教員の時短術について紹介しました。

時短術として、

  • 完璧を目指さない
  • アドバイスをもらう
  • マネをする
  • 仕事を仕分けする
  • いつ仕事をするか決める
  • 机をきれいに整頓する

を紹介しました。

どれも明日からマネできるものとなっています。

仕事に余裕が生まれれば、仕事もプライベートも豊かになります。

また、余裕がある教員は子どもも嬉しいでしょう。

子どものためにも自分のためにも時短術を身につけましょう。

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